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02.坂折峠の待ち伏せ

兼山城主であった『森武蔵守長可(もりむさしのかみながよし)』は、天正10年(1582 安土桃山時代)苗木城を攻めるために知原橋(ちはらはし)(福岡町)付近まで行ったが攻めきれず、帰城の途中坂折峠に差し掛かった折、小池忠兵衛(ちゅうべえ)・喜三郎(きさぶろう)兄弟に鉄砲で撃たれた。だが、かすめただけで馬から下りたのを落馬と間違えただけだったので、後に兄弟は成敗されることとなってしまった。(他村の者であったという説もあるが、中野方では坂折の兄弟が撃ったと伝えられている)

翌年、天正11年(1583) 森武蔵守は、再び二手に分かれて苗木城を攻略。その時は「林新右衛門は500騎を差し向けよ」の命で、黒瀬街道を苗木に向けて攻めたが、この大軍に村人はさぞびっくりしたことだろう。

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