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20.春日の杜(かすがのもり)

『春日大明神』は、江戸時代中野方の産土(うぶすな)の神様であり、祀られていた神社の辺り一帯は春日の杜((かすがのもり)と呼ばれていた。本殿、拝殿、石垣を巡らせた立派なものであったいうが、明治初年(1868) の一村一社の合祀によって現在の笠置神社に移された。社は壊され大森(おおもり)といわれた巨木も全て切られて姿を消した。かってあったという森の存在が『森下』という屋号としてのみ残っている。現在春日神社のご神体は、『ちば坂』付近の山中に祀られ、4区、新畑(しんばた)組の産土神として崇められている。


尚、現在笠置神社の大祭に奉納されている、『めれた囃子(ばやし)』のお囃子は、この神社の大祭に獅子舞と一緒に奉納されていたものである。


※産土の神…その者が産まれた土地を守護している神で、生まれる前から死んだ後まで守護する神といわれている

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