見どころ紹介
ATTRACTIONS
01.福地峠
ここから中野方に続く道が始まる、この道は、大昔、中之方と名前がついていない頃、人々が石を道具にして狩りをし野山の草や実を採り暮らしていた頃から、おそらく『踏み分け道(ふみわけみち)』としてあった。時代と共に暮らしの仕方が変わると、ある時は戦いの道、布教の道、新天地を求めての移動の道、生活のための物資を運ぶ道と、その時々の時代を背負い、道としての役目を果たしてきた。今は坂折の峠が隣村との境だが、昔はひとつ奥の『中峠(なかとうげ)』が境界だったそうだ。
道は、『踏み分け道』から『岐蘇ノ山道(きそのやまみち)・中山道(なかせんどう)・木曽西古道(きそにしこどう)・黒瀬街道・中野方では大道(おおみち)、明治時代後期から旧道』と、時代と共に呼ばれ方も変わった。なお、藩主が最後に黒瀬街道を下ったのは明治元年(1868)のことであった。今では荒れ果て道としての機能を失ったり道路拡張等で消えた箇所もあるが、道とお笠置山は、中野方に人が住み始めた時からの流れを全て知っている。
他の見どころ
- 01.福地峠
- 02.坂折峠の待ち伏せ
- 03.殿様井戸
- 04.ねむのき(合歓木)橋(おさ(筬)橋)
- 05.馬頭観音様(ばとうかんのん)
- 06.小石塚と猪垣(ししがき)
- 07.わらじ売り場
- 08.赤河道(あこうみち)の道標
- 09.山の神・三界万霊塔(さんかいばんれいとう)・坂折鳥居場(さかおりとりいば)三十番札所(ふだしょ)
- 10.出店の辻
- 11.出店(でみせ)
- 12.下権現神社(したごんげんじんじゃ)と遥拝所(ようはいじょ)
- 13.まめがや
- 14.ちば坂(血取場)
- 15.穀止め(こくどめ)とため池
- 16.河合道の分かれ(山久の裏)
- 17.まんば(万葉)と馬三界万霊塔(うまさんかいばんれいとう)
- 18.薬師堂(やくしどう)
- 19.古市場(ふるいちば)
- 20.春日の杜(かすがのもり)
- 21.春日の杜の寄合(米騒動)
- 22.代官屋敷跡
- 23.麦屋(むぎや)
- 24.五十目坂(ごじゅうめざか)
- 25.阿羅本屋(あらもとや)(5区 現上近藤診療所本宅)
- 26.中切酒屋近藤家
- 27.大門(だいもん)(心観寺(しんかんじ)と山門跡)
- 28.赤羽根坂(あかばねざか)
- 29.八幡神社(はちまんじんじゃ)
- 30.坂口(さかぐち)
- 31.庄屋屋敷
- 32.郷蔵(ごうぐら)
- 33.高札場(こうさつば)
- 34.笠置神社(笠置神社前社)
- 35.さらし弘法(東濃新四國三十二番の札所)
- 36.石塔ヶ根(せきとうがね)(金毘羅様)・切井道(きりいみち)・大神様(おおがみさま)伝説、中世の村長浅山氏居住説
- 37.問屋-清水屋
- 38.笠神(かさがみ)
- 39.大日様
- 40.五倫(ごりん)
- 41.こだま石(谺石)
- 42.休ん場
- 43.馬橋
- 44.坂本屋(粉挽き家)
- 45.力石
- 46.鞍掛淵
- 47.大松(おおまつ)
- 48.お花ぶち
- 49.妻の神(さいのかみ)
- 50.ささば橋跡
- 51.笹場(ささば)・沓掛(くつかけ)
- 52.たがみ峠と石塚-御立山(おたてやま)と火道(ひみち)
- 53.殿様の御鳥屋(おとや)