見どころ紹介
ATTRACTIONS
12.下権現神社(したごんげんじんじゃ)と遥拝所(ようはいじょ)
天文(てんぶん)7年(1538 室町時代(戦国時代)) 猟師を生業としていた小池忠兵衛、喜三郎兄弟が故郷の大和吉野(やまとよしの)(奈良県南部)より産土の神、蔵王大権現(ざおうだいごんげん)を坂折に分祀(ぶんし)し祀る。
天正(てんしょう)10年(1582 安土桃山時代)、本社は山頂近く(権現山標高866.8m)に移し祀られ、下は前社と位置付けられた。神社内に弘法堂もあり、創建より昭和53年(1978)まで、そこで真夏の1ヶ月間、茶菓が振舞われたという。
明治初年(1868)の一村一社合祀の時、前社(下権現神社)は、笠置神社の祀官柘植義顕(つげよしあけ)の病弱を理由に遥拝所として残された。今も残る神社の樹齢550年以上の3本の大杉も難を逃れ、時の長さを表している。 大杉は神様が宿ると言われ、大きいものは幹回りが6.2mもある。その中の1本は雷が落ちて空洞ができ、昭和30年頃までは子どもたちが小石を投げ入れたり、中に入って遊んだりしたというが、その後生長し、途中から2本立ちとなっている。

他の見どころ
- 01.福地峠
- 02.坂折峠の待ち伏せ
- 03.殿様井戸
- 04.ねむのき(合歓木)橋(おさ(筬)橋)
- 05.馬頭観音様(ばとうかんのん)
- 06.小石塚と猪垣(ししがき)
- 07.わらじ売り場
- 08.赤河道(あこうみち)の道標
- 09.山の神・三界万霊塔(さんかいばんれいとう)・坂折鳥居場(さかおりとりいば)三十番札所(ふだしょ)
- 10.出店の辻
- 11.出店(でみせ)
- 12.下権現神社(したごんげんじんじゃ)と遥拝所(ようはいじょ)
- 13.まめがや
- 14.ちば坂(血取場)
- 15.穀止め(こくどめ)とため池
- 16.河合道の分かれ(山久の裏)
- 17.まんば(万葉)と馬三界万霊塔(うまさんかいばんれいとう)
- 18.薬師堂(やくしどう)
- 19.古市場(ふるいちば)
- 20.春日の杜(かすがのもり)
- 21.春日の杜の寄合(米騒動)
- 22.代官屋敷跡
- 23.麦屋(むぎや)
- 24.五十目坂(ごじゅうめざか)
- 25.阿羅本屋(あらもとや)(5区 現上近藤診療所本宅)
- 26.中切酒屋近藤家
- 27.大門(だいもん)(心観寺(しんかんじ)と山門跡)
- 28.赤羽根坂(あかばねざか)
- 29.八幡神社(はちまんじんじゃ)
- 30.坂口(さかぐち)
- 31.庄屋屋敷
- 32.郷蔵(ごうぐら)
- 33.高札場(こうさつば)
- 34.笠置神社(笠置神社前社)
- 35.さらし弘法(東濃新四國三十二番の札所)
- 36.石塔ヶ根(せきとうがね)(金毘羅様)・切井道(きりいみち)・大神様(おおがみさま)伝説、中世の村長浅山氏居住説
- 37.問屋-清水屋
- 38.笠神(かさがみ)
- 39.大日様
- 40.五倫(ごりん)
- 41.こだま石(谺石)
- 42.休ん場
- 43.馬橋
- 44.坂本屋(粉挽き家)
- 45.力石
- 46.鞍掛淵
- 47.大松(おおまつ)
- 48.お花ぶち
- 49.妻の神(さいのかみ)
- 50.ささば橋跡
- 51.笹場(ささば)・沓掛(くつかけ)
- 52.たがみ峠と石塚-御立山(おたてやま)と火道(ひみち)
- 53.殿様の御鳥屋(おとや)