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町の取り組み

2025.02.03

月を待つ 願い事して 二十二夜

今日のかるたは「月を待つ 願い事して 二十二夜」です。
月や星をよく見ますか?
昔は月の動きや星の動きを見て時間を知ったり季節を感じたりしていました。
旧暦の9月二十二夜の月を「二十二夜様」といって大切にしてきました。
その晩は「お立ち待ち」といってそれぞれに願い事をして、夕食後に、立ったままで月の出を待ったんだよ。